海外旅行の準備でひそかに悩んでいたのが、現地でのネット環境でした。
昔はレンタルWi-Fiが主流でしたが、最近はeSIMという選択肢があると知り、今回初めて使ってみることに。結論から言うと、eSIMにして大正解でした。
eSIMって何?という方へ
eSIMとは、物理的なSIMカードを差し替えることなく、スマホに直接インストールして使えるデータ通信サービスのことです。
申し込みから開通まで全部オンラインで完結するので、カードが届くのを待つ必要もなく、空港でSIMを差し替える手間もありません。対応しているスマホであれば、出発前にサクッと準備できます。
今回使ったのはAiralo
今回選んだのはAiralo(エアロ)というeSIMサービス。世界中で使えるeSIMを販売しているアプリで、旅行者の間では定番のサービスです。
オーストラリア向けのプランをいくつか比較した結果、今回は5GBプランを1,650円で購入しました。
3GBプランだと1,350円ほどで、300円の差。
購入前にChatGPTと散々相談して3GBで十分とアドバイスされたこともあり「足りなくなったら追加購入すればいい」と考えていたのですが、追加契約するためにWi-Fi環境が必要になるし、その手間を考えると最初から余裕を持って5GBにしておく方が安心だと判断しました。これは正解だったと思います。
やることはシンプル!Airaloの使い方
難しそうに見えて、やることはとてもシンプルです。
【出発前】
- Airaloアプリをダウンロード
- アプリ上でオーストラリア向けプランを購入
- QRコードを読み込んでeSIMをインストール
自宅のWi-Fi環境がある状態でやっておくのがおすすめです。現地でやろうとするとWi-Fiが必要になって困ることがあるので、出発前に済ませておくと安心です。
【現地到着後】
- eSIMをオン
- いつも使っている日本のキャリア回線をオフ
- 以上!到着直後からつながります。
⚠️ ここ、要注意です!
まず、eSIMに対応しているスマホかどうかを事前に確認してください。機種によっては対応していない場合があります。設定アプリで「モバイル通信」→「eSIMを追加」が表示されれば対応しています。
また、日本のキャリア回線をオフにしないまま使い続けると、海外ローミング扱いになり高額請求が発生する可能性があるそうです。私もここが一番不安でした。eSIMをオンにしたら、必ず日本の回線はオフにするのを忘れずに。設定アプリから「モバイル通信」を開くと回線ごとにオン・オフを切り替えられます。
実際に5日間で使ったデータ量は?
5日間のケアンズ滞在で使ったデータ量は、約2.8GBでした。
5GBプランにしていたので余裕でしたが、3GBでもギリギリ足りた計算になります。
ただし今回はホテルのWi-Fiも使えたので、動画を見たりオンラインゲームをしたりという使い方はしていません。地図の確認、調べもの、SNS程度の使い方であれば3GBで十分だと思います。
Airaloのここが良かった
設定が簡単。アプリをダウンロードしてプランを購入するだけで設定完了。機械が苦手な方でも手順通りにやれば大丈夫です。出発前に自宅のWi-Fiがある環境でやっておくのがおすすめ。設定方法の説明動画もアプリ上にありました。
コスパがいい。空港のレンタルWi-Fiと比べるとかなり安く済みます。1人1台対応なのでシェアはできませんが、1人あたりのコストで考えると十分リーズナブルです。
到着後すぐ使える。SIMカードの差し替えが不要なので、飛行機を降りた瞬間からつながります。これが地味に助かりました。
まとめ:次の海外旅行もAiraloにします
初めてのeSIMでしたが、もう元には戻れないと思いました。
自分のスマホがそのままサクッとつながる快適さは一度体験するとやめられません。
海外旅行を検討している方は、ぜひeSIMを試してみてください。
次の記事ではケアンズの物価やスーパー事情についてレポートします。お楽しみに!

大丈夫。
いつも頑張っているあなた。
肩の力を抜いて、一緒に前を向いて歩んでいきましょう。

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