資格を取るとき、動機って大事だと思っています。
今回サステナビリティ・オフィサーを取ろうと思ったのは、3つの理由が重なったからです。
取ろうと思ったきっかけ
ひとつめは、娘がSDGs係だったこと。
学校でSDGsについて調べてきては、家でいろんな話をしてくれていました。新聞記事を読んで「これってSDGsの観点からするとこういう見方ができるよね?」と聞いてきたり、日常の出来事をSDGsと結びつけて考えたり。娘に教えてもらうことも多くて、ちゃんと自分も学んでおきたいと思うようになりました。
ふたつめは、仕事との関係です。
金融の仕事をしていると、サステナブルボンドやESG投資という言葉が当たり前のように出てきます。業務で触れているからこそ、体系的に学んで資格として残しておきたいと思いました。
みっつめは、勉強している姿を子どもたちに見せたかったから。これ、実は毎回の資格取得の動機のひとつでもあります。
そして正直に言うと、会社から資格取得奨励金が出るというのも大きかったです(笑)。
サステナビリティ・オフィサーってどんな資格?
一般社団法人金融財政事情研究会が実施している資格試験です。
SDGs・ESG・サステナビリティの基礎知識から、企業のサステナビリティ活動、サステナビリティと金融まで幅広く出題されます。四答択一式50問、100分、70点以上で合格です。
受験手数料は6,050円。CBT方式なので、自分の都合に合わせて受験日を選べるのが便利です。合格するとその場でスコアレポートが出て、合否がすぐわかります。
さらに、「環境省認定制度 脱炭素アドバイザー ベーシック」にも対応している資格です。合格すると2つの認定が同時に取れるのはお得感がありますね。
勉強方法と難易度
勉強時間はほぼゼロでした。
公式問題集だけでいけました。SDGsや金融の仕事をしている方なら、日常的な知識でカバーできる部分も多いと思います。
難易度としては、基礎的な内容が中心なので、金融業務や環境問題に日頃から触れている方であればそこまで身構える必要はないと思います。逆に全く馴染みがない方は公式問題集をしっかり読み込めば大丈夫です。
取ってみてよかったこと
資格を取ったことで、SDGsやESGの話題に自信を持って向き合えるようになりました。
娘との会話も少し変わりました。「サステナブルボンドというものがあって、こういう仕組みで……」という話ができるようになって、お金と環境がつながる話として伝えられるようになりました。
小さい頃からSDGsを学んでいる子どもと、金融でサステナビリティを扱う親が、同じ言葉で話せる。そういう瞬間が嬉しかったです。
こんな人におすすめ
- 金融業務でESG・サステナビリティに関わっている方
- 子どもとSDGsの話をもっとしたい親御さん
- 環境問題に関心があって、体系的に学びたい方
- 勉強コストを抑えてサクッと資格を取りたい方
難易度が高すぎず、でもちゃんと学びがある。コスパのいい資格だと思っています😊
次回はMicrosoft PL-900を取った話を書きます。お楽しみに!

大丈夫。
いつも頑張っているあなた。
肩の力を抜いて、一緒に前を向いて歩んでいきましょう。


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