ケアンズ旅行記シリーズ、最終回です。
振り返ると、本当にいろんなことがありました。フランクランド島キャンセル、船酔い、クラゲ、極寒のシュノーケリング。搭乗者名が逆になっていた血の気が引く事件。Uberが使えなかった失敗。
それでも、ケアンズを選んで正解でした。
なぜケアンズにしたのか
子どもたちにとって初めての海外旅行。どこにしようかとかなり悩みました。
選んだ理由はいくつかあります。
まず飛行時間がちょうどいい。成田からケアンズまで約6〜7時間。長距離すぎず、子どもたちにとってもそこまで負担にならない距離感です。
次に外国感がしっかりある。言語も文化も日本とは全然違う。でも治安が良くて、初めての海外でも安心して過ごせる場所です。
そしてもうひとつ、実は自分がまだ行ったことのない場所という縛りで選びました。子どもたちの初海外は、自分も初めての場所で一緒に新鮮な気持ちで体験したかった。だからオーストラリア、ケアンズになりました。
人の温かさが旅を作っていた
旅を通じて一番印象に残っているのは、ケアンズの人たちの温かさです。
忘れられないのがホテルのフロントのおじさん。食器洗剤が必要で相談したら「持ってけ」。洗濯洗剤を買いに行った子どもたちにも「金いらん、持ってけ」。
え、本当にいいの?(笑)。でも最高でした。
シュノーケリングでエアコンが壊れて寒さに震えていたら、タオルを持ってきてくれたスタッフ。到着してホテルに入れなくてウロウロしていたとき、心配してそばにいてくれたタクシーの運転手さん。どこのカフェでもレストランでも、英語ネイティブじゃなくても嫌な顔ひとつしない人たち。
こういう雰囲気があったからこそ、子どもたちを一人で注文しに行かせたり、子どもたちも自分から英語で話しかけたりできたんだと思います。人の温かさが、子どもたちの挑戦を後押ししてくれた旅でした。
キュランダについて正直に言うと
これまでの記事ではあまり触れませんでしたが、ケアンズ観光の定番、キュランダにも行きました。
正直に言うと、私はそんなに楽しめませんでした。ザ・お土産屋さんが並ぶ感じで、普段あまり買い物をしない私には少し物足りなかった。クロコダイルの展示も予想していたほど迫力がなかったです。キュランダ駅から車で行けるもっと自然に近い場所があるらしく、次回はそっちにしたいと思っています。
なので、キュランダがどうか?というより、行く前の下調べが不十分だった自分のせいだと思っています
ただ、子どもたちはカンガルーへの餌やりを楽しんでいたましたし、野生のワラビーや七面鳥も見れたので、動物好きのお子さんには良い体験になると思います😊
子どもたちの初海外、ケアンズで正解だった
旅から帰ってきて、子どもたちが変わったなと感じています。
英語が話せなくても、知らない人に話しかける勇気。予想外のことが起きても自分で切り抜ける力。お金について、為替について、格差について、一緒に「なぜ?」を考える習慣。
観光地を回って「楽しかった!」で終わる旅ではなく、いろんなことを感じて、考えて、失敗して、笑って帰ってきた旅でした。
飛行時間がちょうどよくて、外国感があって、人が温かい。初めての海外旅行先としてケアンズは本当におすすめです。
また行きたい。3人ともそう思っています。次はフランクランド島、リベンジします。
長いシリーズを読んでいただきありがとうございました!またどこかへ旅に出たら書きます。お楽しみに!

大丈夫。
いつも頑張っているあなた。
肩の力を抜いて、一緒に前を向いて歩んでいきましょう。


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