海外に行くと、観光地よりも「街の普通の様子」に目がいくことがあります。
ケアンズの街を歩いていて「あれ、日本と違う」と感じた発見をまとめました。
歩道に屋根がある
ケアンズの街を歩いていて最初に気づいたのが、歩道の上に屋根が張り出していることです。建物からそのまま延びている形で、歩道全体を覆っています。
ケアンズは日差しがとても強いので、その対策として設置されているのかもしれません。歩いていても直射日光を浴びずに済むのはありがたかったです。
さらに嬉しい副産物として、小雨が降っても傘がいりませんでした。スコール系の雨が多いケアンズでは特に助かる仕組みです。近年猛暑が続く日本でもぜひ導入してほしいなと思いました。夏の街歩きがぐっとラクになりそうです。
歩行者信号はボタン式・知っておくと便利なコツあり
ケアンズの歩行者信号はボタンを押さないと青になりません。日本のように自動で変わるわけではないので、最初は戸惑いました。
ここでひとつ知っておくと便利なコツがあります。
車の信号が青になる前にボタンを押せば、そのサイクルで歩行者も青になります。タイミングを逃すと次のサイクルまで待つことになるので、交差点に着いたらすぐに押すのがポイントです。
また、2方向続けて渡りたい場合は、最初の横断を渡り終えたらすぐに次のボタンを押すこと。押し忘れると次のサイクルまた待つことになります。観光中は荷物も多いので、これを知っているだけでかなりスムーズに動けます。
ちなみに点滅は青ではなく赤です。日本と逆なので最初は少し戸惑いました。そして赤でも渡る人が結構多かったです(笑)。
スーパーのカートがスロープのエスカレーターで移動する
ケアンズセントラルのスーパーはモールの2階にありました。カートを使って買い物をするのですが、2階から出るとき階段ではなくスロープ状のエスカレーターを使います。
「なんでスロープなんだろう?」と思っていたら、娘が気づきました。
「カートを戻しに行かないといけないから、階段じゃ無理なんじゃない?」
なるほど。カートごと移動できるようにスロープになっている。言われてみれば当たり前なのですが、娘に言われるまで気づきませんでした。鋭い(笑)。
ケアンズで見た「意外な発見」あれこれ
他にも街を歩いていて「へえ!」と思ったことをサクッとまとめます。
日本車がたくさん走っていました。トヨタ、ホンダ、日産……見慣れた車ばかりで少し不思議な感覚でした。日本車の信頼性はやはり世界レベルなんだなと実感します。
学生が子どもだけで登下校していました。小学生くらいの子が一人で、または友達同士でバスや徒歩で通学している様子が普通に見られました。治安の良さを表しているなと感じました。
高校生が制服を着ていました。空港から乗ったタクシーの運転手さんが、この辺りにカトリック系の学校があるよと教えてくれたので、その学校なのかもしれません。オーストラリアは私服のイメージがあったので意外でした。
中華料理店より、タイ料理やベトナム料理のお店をよく見かけました。東南アジア系の移民が多いのか、街のフード事情が日本とは少し違う印象でした。
観光地としてのケアンズだけでなく、街の「普通の様子」を観察するのも旅の楽しみのひとつです。次にケアンズへ行く方はぜひ街歩きも楽しんでみてください😊
ケアンズ旅行記シリーズ、次回はケアンズのダークな一面についてレポートします。お楽しみに!

大丈夫。
いつも頑張っているあなた。
肩の力を抜いて、一緒に前を向いて歩んでいきましょう。


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